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OUTLINE

COVID-19:Infection and Immunity

【日 時】2021年12月23日(木) 14:30~18:00 (予定)途中5分間休憩有
     本Webinarは、Simulive Webinarにて開催いたします.
【受講費】 大学・国公立研究機関研究員の方 :無料
      Dialogue社メルマガ会員の方 :1,100円 (税込)
      非会員の方         :2,200円 (税込)
【主 催】ダイアローグ株式会社
【定 員】300名※定員になり次第締切といたします.
【参加対象】
 大学・国公立研究機関研究員、製薬会社、国産の臨床検査・診断薬開発会社、国産の化学・化粧品会社
 国産の創薬ベンチャー企業
 但し、ご所属は本業のご所属でお願いいたします.出向先・客員等のご所属では登録できません.

 尚、主催者が下記に該当すると判断した場合、ご登録をお断りいたす場合がございますので予めご了承下さい.
 ※協賛企業様の競合他社様、個人事業主様のご参加はご遠慮いただいております.
 ※ご所属の判断ができかねる(gmail,yahoo等のフリーmailアドレスおよびプロバイダのmailアドレス等)では
  受講登録できません
 ※ご所属に関係なくダイアローグ株式会社(主催)の判断により
  お断りする場合がございますので予めご了承下さい.

KEYNOTE LECTURER

忽那賢志先生
忽那賢志先生
大阪大学大学院医学系研究科・医学部
感染制御学講座 教授
大阪大学医学部附属病院感染制御部 部長

COVID-19 アップデート
講演時間 約60分(質疑応答含)
座長:梅澤明弘先生(国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所長)

講演要旨
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による呼吸器感染症である。2019年12月から中国・武漢市で流行が始まり世界中に拡大した。2021年10月現在、世界では2億人、日本では170万人が感染している。2021年10月現在は感染性増加や免疫逃避に関連する変異を獲得した変異ウイルスが世界的に問題となっている。発症者の約2割が発症から7〜10日目に重症化するのが典型的な経過である。高齢者や基礎疾患を持つ患者、肥満などがリスクファクターである。急性期を脱して回復した後も症状が遷延するLONG COVIDと呼ばれる、いわゆる後遺症の病態が注目されている。治療は病期を適切に捉えた上で、抗ウイルス薬と抗炎症薬とを組み合わせることが重要である。mRNAワクチンなどの新型コロナワクチンは感染収束に向けたゲームチェンジャーとして期待をされている。  

ご経歴
2004年3月     山口大学医学部卒業
2004年4月     関門医療センター 初期研修医
2006年4月     山口大学医学部附属病院 先進救急医療センター
2008年10月     奈良県立医科大学附属病院 感染症センター医員
2010年4月     市立奈良病院 感染症科 医長
2012年4月     国立国際医療研究センター 国際感染症センター フェロー
2013年10月     同 国際感染症センター 医員
2015年4月     同 国際診療部 副部長(併任)
2017年4月     同 内科プログラム責任者(併任)
2018年1月     同 国際感染症センター 国際感染症対策室医長
2021年7月     大阪大学大学院医学系研究科・医学部 感染制御学講座 教授
          大阪大学医学部附属病院 感染制御部 部長
学位
医学博士(2011年卒 山口大学大学院)
主な役職
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症 診療の手引き 編集委員
日本感染症学会 新型コロナウイルス感染症 治療指針 編集委員
日本感染症学会 オリンピック・パラリンピック アド・ホック委員会 委員
東京都 蚊媒介感染症対策会議委員
東京都 感染症アドバイザー
IDATEN 日本感染症教育研究会 世話人 Kansen Journal 編集長
日本臨床写真学会 会長

村上正晃先生
村上正晃先生
北海道大学遺伝子病制御研究所
分子神経免疫学分野 教授
量子技術研究開発機構量子生命研究所
量子免疫グループリーダー

IL-6アンプによる炎症の誘導と
サイトカインストーム
講演時間 約60分(質疑応答含)
座長:梅澤明弘先生(国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所長)

講演要旨
 2019年に新型コロナウイルス感染症(COVID19)が発生し、パンデミックになり多くの貴重な人命が失われている。COVID19重症化の原因の一つは、免疫系の暴走「サイトカインストーム」である。通常、人体にSARS-CoV2ウイルスが感染すると自然免疫系と獲得免疫系が活性化し、当該ウイルスは排除される。しかし、重症化する場合もあり、そのリスク因子として加齢、肥満、糖尿病などが知られている。 私たちはこれまで組織特異的自己免疫疾患の誘導機構を研究し、2008年にIL-6アンプを発見した。IL-6アンプは、サイトカインなどを産生する活性化T細胞を含む免疫細胞が、血中から特定組織に集積して活性化される非免疫細胞での転写因子「NFkBとSTAT3」の同時活性化で、過剰なNFkBの活性化からサイトカイン、ケモカイン、増殖因子が発現されて組織特異的に炎症が引き起こされる。重症COVID19患者においてもこのIL-6アンプ機構が肺などで過剰に活性化されてサイトカインストームが誘導される可能性が高い。本講演では、IL-6アンプの発見から自己免疫疾患、炎症性疾患へのその関与と重症COVID19患者でのT細胞を起点としたサイトカインストーム誘導機序、さらに、現在作製中のマウスサイトカインストームモデルに関して議論したい。

ご経歴
1989年     北海道大学獣医学部卒業
1993年     大阪大学大学院医学研究科博士課程修了
1993年     北海道大学免疫科学研究所 助手
2000年     HHMI, National Jewish Medical and Research Center訪問研究員
2002年     コロラド大学 准教授
2003年     大阪大学大学院医学系研究科 助教授
2007年     大阪大学大学院生命機能研究科 准教授
2014年~    北海道大学遺伝子病制御研究所 教授
2021年~    量子技術研究開発機構量子生命研究所 グループリーダー
学会活動・その他
• 日本免疫学会(編集委員、評議員)
• 日本神経免疫学会(評議員)
• 日本インターフェロン・サイトカイン学会(幹事)
• 日本生化学会(評議員)
• 量子生命学会(評議員)
• International Immunology, Associate Editor
• Scientific Reports Editorial Board Member
• Frontier Inflammation, Associate Editor
• Frontiers Community (Multiple Sclerosis and
 Neuroimmunology), Associate Editor
 

COMPANY LECTURER

株式会社ニコン
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抗体医薬品開発をサポートする細胞評価・選別システム

 清田泰次郎氏
 株式会社ニコン フェロー
 ヘルスケア事業部 ステムセル事業推進部 部長

講演概要
・抗体医薬品の開発プロセス
・抗体医薬用細胞の評価方法
・細胞評価システム紹介
講演要旨
 バイオ医薬品、特に抗体医薬品や中和抗体は、コロナ禍によって大きな注目を集めています。 抗体医薬品は、医薬品市場全体を拡大させる重要技術であり、これまでに幅広い疾患領域で開発が進められてきました。最近では、ワクチンより早期に開発できる可能性に加えて、治療薬としての効果も期待される抗体医薬品は、各種アプローチでの開発が加速しています。本講演では、抗医薬品開発に使用される培養細胞評価システムによる細胞評価手法、及びその製品紹介を行います。

株式会社スクラム
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超高感度ELISAによるCOVID-19サイトカインストーム
研究および抗原・抗体定量の有用性

 服部徹氏
 株式会社スクラム
 マーケティング&学術部 部長

講演要旨
 新型コロナウイルス感染では、その発症と重症化にサイトカインストームが関わることが良く知られています。米国Quanterix社のSimo(Single-molecule array)は、血清・血漿サンプルから健常レベルのサイトカイン濃度を正確に定量することができる超高感度なイムノアッセイ・プラットフォームです。本セッションでは、Simoaプラットフォームを用いた最新のCOVID-19サイトカインストーム研究例についてご紹介いたします。
 また同プラットフォームを用いたSARS-CoV-2抗原定量キットと抗体定量キットは、米国FDAからEUA(Emergency Use Authorization)での使用承認を受けています。本キットを用いた抗原テストおよび血清学的テストについてもご紹介いたします。

バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社
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COVID-19研究を強力に支援する
マルチプレックスイムノアッセイ法
~Bio-Plex200のサイトカイン・SARS-CoV-2抗体解析ソリューション~

 熊谷剛史氏
 バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社
 ライフサイエンス アプリケーションマネージャー
 

講演要旨
 COVID-19の世界的なパンデミックを克服するために、バイオ・ラッドは検査や研究を支援するための製品開発やユーザーサポートに取り組んでいます。その中で、COVID-19の病態メカニズムの解明、症状を予測するためのバイオマーカーの探索、治療薬やワクチンの薬効評価の研究においてマルチプレックスイムノアッセイ法は必須の技術として広く活用されています。免疫応答の主役であるサイトカイン・ケモカインの網羅的な解析を皮切りにSARS-CoV-2のウイルス抗原に対する各アイソタイプ解析による、疫学的な調査やワクチンの免疫原性の評価にも利用が進んでいます。さらには様々なバリアントに対する中和抗体の濃度、中和活性を測定するための新しいアッセイキットも上市いたしました。
 本セッションではBio-Plex200によるマルチプレックスイムノアッセイ法の特徴をアプリケーションを交えてご紹介いたします。

REGISTER

受講登録についてから受講までの流れ

1. 受講登録方法※本Webinarは、必ず事前登録が必要となります.
  ※尚、下記2~5をお読みいただきご了承いただいた後にご登録ください.
  受講登録の際は、本ページの最下段にございます[受講登録]をクリックいただき、
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2. 確認メールの到着
  受講登録フォームにてご記入いただいたEメールアドレス宛に確認のメールを送信いたします.
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3. 受講費について
  弊社からの確認メールにて振込期日および振込口座のご連絡を申し上げますので
  期日までに銀行振込にてお支払いください.
  ◇
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    期日を過ぎますとキャンセルとさせていただき
    下記4.記載しておりますキャンセル料金をお支払いいただきます.
  ◇ 銀行振込の場合、手数料はご負担ください.
  ◇ お振込み日が完了しましたら事務局迄必ずご連絡ください.
  ◇ 銀行振込明細書を領収書代わりとさせて頂きます.
  ◇ お振込頂きました受講費は理由に如何にかかわらず返金いたしませんので予めご了承ください.

4. キャンセルについて
   受講登録後に登録をキャンセルされます場合は、事務局迄メールにてご連絡下さい.
   ※2021年11月20日迄にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の50%の金額をお支払いただきます.
   ※2021年11月21日以降にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の100%の金額をお支払いただきます.

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