Dialogue

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INFORMATION

【重要】 受講登録いただきました方へ

2023年6月20日(火) 午前8時50分~午前9時10分に視聴のためのログイン方法
(弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)を ご登録いただきましたメールアドレスにお送りしました.

届いていない方は、登録時に弊社からお送りしております確認メールに2023年6月22日(木)迄にご連絡ください.
弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.また、締切後の追加登録はできませんのでご了承下さい.

尚、お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
開催日まで大事に保管してください.

受講登録締め切りました

2023年6月19日(月)予定通り締め切りました.多数のお申込ありがとうございました.
弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.
また締切後の、追加登録はできませんのでご了承下さい.
視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたしますID、パスワード、視聴URL)につきましては、
ご登録いただきました方には登録いただきましたメールアドレスに近日中にお知らせいたします.

【重要】 受講登録いただきました方へ

受講登録いただきました方には、弊社から確認メールをお送りしております.
弊社から確認メールが届いていない方は、登録されておりません.
尚、視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)につきましては、
受講登録締切後にご登録いただきましたメールアドレスにお送りいたします.
お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
開催日まで大事に保管してください.

ホームページ開設しました.

開催概要

ADVANCES IN ANTIBODY TECHNOLOGY

【日 時】2023626日(月) 13:30~(予定)
     本Webinarは、Simulive Webinar(Webを利用したオンラインによるセミナーです)にて開催いたします.
【定 員】250
【締切日】2023年6月19日(月)13:00迄予定※但し定員となりましたら締切といたします.
【主 催】ダイアローグ株式会社

【受講対象者】
 大学・国公立研究機関研究員、臨床医師、国産製薬会社(※日本製薬工業協会会員会社)
 国内創薬開発型バイオベンチャー、国産臨床検査・診断薬開発企業
 国産(バイオ医薬開発・製造受託機関(CDMO))、国産(化粧品・食品・飲料)メーカー


CHAIRMAN

髙橋亘氏
髙橋亘氏
第一三共株式会社
研究開発本部 常勤顧問

ご経歴
1988年 日本学術振興会特別研究員(DC)
1990年 北海道大学 大学院農業生物専攻 植物ウイルス病学・菌学講座 博士課程修了
    三共株式会社 活性物質研究所 入社
1993年 三共株式会社 バイオメディカル研究所
1999年 University of Illinois at Chicago, Chicago, IL, USA.
2001年 Cleveland Clinic Lerner Research Institute, Cleveland, OH, USA.
2001年 三共株式会社 バイオメディカル研究所 研究第五室 主任研究員
2005年 三共株式会社 創薬基盤研究所 研究第六グループ 主席研究員
2007年 第一三共株式会社 創薬基盤研究所 第五グループ グループ長
2008年 第一三共株式会社 創薬基盤研究所 抗体医薬第三グループ グループ長
2009年 第一三共株式会社 抗体医薬研究所 第三グループ グループ長
2013年 第一三共株式会社 バイオ基盤研究所 研究所長
2016年 第一三共株式会社 モダリティ研究所 研究所長
2020年 第一三共株式会社 執行役員 研究統括部長
2023年 第一三共株式会社 研究開発本部 常勤顧問
現在に至る

KEYNOTE LECTURE

冨塚一磨氏
冨塚一磨先生
東京薬科大学
生命科学部 応用生命科学科 教授

免疫系ヒト化動物を活用した抗感染症ヒト抗体創成
基盤の確立

講演要旨
COVID-19の脅威を背景に、感染症に対する予防・治療薬の研究開発への社会的要請が高まっている。特に中和抗体療法は、重症化リスクの高い感染者や曝露後の予防等において、ワクチンと相互補完的な感染症対策の柱であり、中和ヒト抗体候補を迅速に取得する研究基盤の構築は我が国にとって喫緊の課題である。本セミナーでは、パンデミックに対する予防・治療用ヒト抗体医薬品の早期創出を目的とした私たちの研究プロジェクト(革新的先端研究開発支援事業「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」研究課題)について概説する。具体的には、独自開発したヒト抗体産生動物/セルフリー長鎖DNA合成技術/mRNA創薬技術を融合して、様々な感染症に対する予防・治療用ヒト抗体医薬候補品を、抗原配列特定からインビボ薬効評価まで120 日以内に完了する『Express Hu-mAb システム』の確立を目指している。さらにヒト抗体産生動物由来の『合成ヒトポリクローナル抗体バンク』を構築、変異株や類縁ウイルスを含む将来の脅威に対する備えとして整備する。本研究で確立される技術、例えば次世代モダリティとして注目されるmRNA 抗体療法や合成ヒトポリクローナル抗体製剤は、感染症のみならず他の疾患領域にも応用可能であり、学術研究から先端医療に至る幅広い領域に波及効果をもたらすと期待される。

ご経歴
1989年 京都大学大学院 理学研究科生物物理学専攻修了
1989年 キリンビール株式会社 基盤技術研究所 研究員
1999年 キリンビール株式会社 医薬探索研究所 主任研究員
2005年 キリンビール株式会社 医薬探索研究所 染色体工学グループ グループ長
2008年 協和発酵キリン株式会社 次世代創薬研究所 染色体工学グループ グループ長
2010年 Kyowa Hakko Kirin California, Inc. Vice President/Chief Scientific Officier
2014年 協和発酵キリン株式会社 研究開発本部 研究機能ユニット 創薬技術研究所 所長
2018年 東京薬科大学 生命科学部 応用生命科学科 教授

千葉明氏
味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所
マテリアル&テクノロジーソリューション研究所 素材開発研究室
生体機能物質グループ 上席研究員

次世代ADC創出プラットフォーム技術“AJICAP®”

講演要旨
ADC (Antibody Drug Conjugate)は抗体に高活性薬剤をコンジュゲートさせた医薬品であり、ここ数年で上市品の数が急激に増加し、今後マーケットが更に拡大することが予想されている。現在までに広く使われているADCの製法は抗体表面のランダムな位置に薬剤をコンジュゲートさせたものであり、満足な治療濃度域を実現出来ていない。そこで、弊社ではこの問題を解決すべく、抗体のFc部位に親和性があるペプチドを利用した抗体位置選択的修飾法(AJICAP®)を開発し、さらに酸化還元反応を経由しないAJICAP®第二世代法も報告している。AJICAP®は化学的修飾法であるため煩雑な精製や遺伝子改変を必要とせず、抗体に様々な生体直交性官能基を高効率、高品質かつ位置選択的に導入することができる。また、合成したADCは高い薬効、及び低い毒性を示し、治療濃度域の拡大を実現した。本講演では、AJICAP®を低分子薬剤との抗体複合体の作製だけでなく、たんぱく質や核酸、抗体断片など分子サイズの大きい生体分子へ応用した例について紹介する。

ご経歴
1999年 東京工業大学 大学院理工学研究科化学専攻 博士課程修了 学位取得
  同年 味の素株式会社 入社
     医薬研究所に所属、創薬合成研究に従事
2003年4月-2004年10月、イギリス・ケンブリッジ大学化学科へ研究留学
2006年 味の素株式会社 医薬カンパニー 医薬提携販売部 
    (経口糖尿病薬「ナテグリニド」 プロダクトマネージャー)
2013年 味の素株式会社 本社・研究開発企画部
    (テーマリーダーとしてiPS/ES細胞用培地StemFit®の開発・事業化に従事)
2021年 味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所
    (次世代ADC合成技術AJICAP®開発チームリーダー)現在に至る

松田吉彦氏
味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所
マテリアル&テクノロジーソリューション研究所 素材開発研究室
バイオ医薬支援グループ 主席研究員

VHH生産に最適な発現プラットフォーム
技術”CORYNEX®”

講演要旨
我々はアミノ酸生産菌として長く利用されてきた産業微生物であるCorynebacterium glutamicumを用いて独自の異種タンパク質分泌技術を開発し、バイオ医薬品のCDMO事業「CORYNEX®」へと展開している。本系で様々なバイオ医薬品タンパク質の発現を検討した結果、分子骨格が異なる様々な低分子抗体、「Antibody mimetics」に適した生産系であることを見出した。中でも、次世代バイオ医薬品の有望な分子骨格として着目されているVHH抗体は10 g/Lを超える高分泌生産を達成している。本系は目的タンパク質を正常な構造の活性体として分泌できること、宿主由来の夾雑タンパク質が少なく培養上清中に高純度で蓄積すること、エンドトキシンを産生しないこと等を特長としており、VHHをはじめとする次世代の低・中分子型バイオ医薬品の発現に適した発現プラットフォームであると考えている。本講演では、これら「CORYNEX®」の特長・技術開発とVHH生産、また部位特異的な非天然アミノ酸導入技術を活用したProtein-Protein Conjugationについて紹介する。

ご経歴
2005年 東北大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 修士課程修了
     味の素株式会社 ライフサイエンス研究所 入社
2014年 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生物プロセス専攻
     博士課程修了 博士(工学)
2017年 味の素株式会社バイオ・ファイン研究所 CORYNEXグループ主任研究員
2020年 味の素株式会社バイオ・ファイン研究所 バイオ医薬支援グループ主席研究員
     バイオ医薬品CDMO事業「CORYNEX®」アップストリーム担当
     生産菌開発リーダー 現在に至る

COMPANY LECTURE

ジーンフロンティア株式会社
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ファージディスプレイ(HuCAL)によるモノクローナル抗体作製サービス
~ 微小な差の識別/低分子/抗イディオタイプ抗体 ・・・ 戦略的抗体作製で18年 ~

海老原隆氏
ジーンフロンティア株式会社 最高執行責任者(COO)

国内でいち早くファージディスプレイによる抗体作製サービスを提供して18年。MorphoSys社/Bio-Rad社との提携により、本分野で先駆的なヒト抗体ファージディスプレイライブラリ(HuCAL)を活用し、様々な抗体作製を行ってきた。翻訳後修飾や1アミノ酸差のような微小な差を識別する抗体や、細胞毒性を有するADCのPayload部分に対する抗体や、抗体医薬開発におけるPKアッセイのための抗イディオタイプ抗体など、特殊な特異性を持った抗体を戦略的に作製することができることから、動物免疫等がうまくいかなかった場合の駆け込み寺的な役割を果たしてきたと自負している。今回はこれまでの事例も踏まえ、改めてHuCALの紹介と、Bio-Rad社にて開発した新しい抗体作製手法も含め、最近のアップデートを紹介する。

株式会社カイオム・バイオサイエンス
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細胞表面提示型モノクローナル抗体作製技術ADLib®システム
~迅速な抗体取得とユニークな親和性向上~

黒澤恒平氏
株式会社カイオム・バイオサイエンス 研究本部 技術研究所 所長

カイオム・バイオサイエンスの抗体作製技術ADLib®システムと、親和性向上技術をご紹介します。ADLib®システムは、動物培養細胞に抗体を提示させ、有望なクローンを選抜するユニークな技術で、創薬目的だけではなく研究ツール抗体取得の実績も豊富です。「速さ」が最大の特長で、抗原入手後約3週間でELISAスクリーニングの結果が得られます。その直後に候補クローンの配列決定を行い、ダウンストリームにおける有望クローンの絞り込みも効率的です。また、ADLib®システムでの抗体取得の他に、親和性向上のための独自技術も保有しており、ADLib®で得られた抗体はもちろん、ハイブリドーマなど他プラットフォーム由来抗体も親和性向上が可能です。このように、カイオムが長年培ってきた独自の技術とノウハウで、皆様のご研究の加速に貢献します。

ジェンスクリプトジャパン株式会社
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高発現リコンビナント抗体生産ワンストップソリューションのご紹介

三好秀明氏 博士(理学)
ジェンスクリプトジャパン株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト

抗体医薬や診断薬の研究開発において様々な形態の抗体生産のニーズがますます高まっています。ジェンスクリプトでは、独自のコドン最適化、分子生物学および細胞システム工学の豊富な経験を組み合わせて、様々な研究開発ステージで要求されるスケール、グレードの抗体生産サービスを開発、提供しています。最新のTurboCHOTMリコンビナント抗体生産サービスは、スクリーニングに最適なハイスループット生産サービス、抗体機能研究や最適化に必要な数100mg~動物実験・生産プロセス研究などに必要とされるグラムスケール生産までを一貫性のある抗体生産サービスです。フレキシブルな高発現生産サービスでIgG、scFv、VHHからバイスペシフィック抗体生産を短期間でお届けします。本セミナーではこのTurboCHOTM抗体生産ワンストップソリューションを紹介させていただきます。

株式会社特殊免疫研究所
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体外診断用医薬品・モノクローナル抗体・研究用試薬製造販売の
リーディングカンパニーとして

草皆茂行氏
株式会社特殊免疫研究所 抗体・診断薬営業推進部 部長

1979年の創業以来肝炎ウイルス、ヘリコバクターピロリ、及びインフルエンザといった深刻な感染症に関して体外診断用医薬品、研究用試薬、及び原料としてのモノクローナル抗体を国内外に提供してきました。HEV抗体検出用体外診断薬やHBVゲノタイプ判定用体外診断薬の製造販売承認を国内で初めて取得いたしました。現在は非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の診断補助を目的としたサイトケラチン18フラグメントキットを体外診断薬として製造販売承認を国内で初めて取得し保険適用の申請中です。また、ALB事業部では遺伝子改変動物・細胞の作製、生産の受託サービスを行っています。以上のように他社には無い技術を持った弊社の抗体・診断薬事業部についてご紹介をさせていただきます。

REGISTER

受講登録から受講までの流れ

1. 受講登録方法※本Webinarは、必ず事前登録が必要となります.
  ※尚、下記2~5をお読みいただきご了承いただいた後にご登録ください.
  受講登録の際は、本ページの最下段にございます[受講登録]をクリックいただき、
  お申込フォーム(別ウィンドウ)よりお申込ください.

2. 確認メールの到着
  受講登録フォームにてご記入いただいたEメールアドレス宛に確認のメールを送信いたします.
  Eメールアドレスの入力に誤りがあると、受講登録確認メールが届きませんのでご注意ください.
  また、事務局からの受講登録確認メールが届かない場合は登録されておりませんのでこちらもご注意ください.

3. 受講費について(受講費有料の方)
  弊社からの確認メールにて振込期日および振込口座のご連絡を申し上げますので
  期日までに銀行振込にてお支払いください.
  ◇ 事務局からご連絡申し上げました振込期日迄にお振込みいただくことが条件です.
    期日を過ぎますとキャンセルとさせていただき
    下記4.記載しておりますキャンセル料金をお支払いいただきます.
  ◇ 銀行振込の場合、手数料はご負担ください.
  ◇ お振込み日が完了しましたら事務局迄必ずご連絡ください.
  ◇ 銀行振込明細書を領収書代わりとさせて頂きます.
  ◇ お振込頂きました受講費は理由に如何にかかわらず返金いたしませんので予めご了承ください.

4. キャンセルについて(受講費有料の方)
   受講登録後に登録をキャンセルされます場合は、事務局迄メールにてご連絡下さい.
   ※2023年5月7日迄にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の50%の金額をお支払いただきます.
   ※2023年5月8日以降にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の100%の金額をお支払いただきます.

5. 視聴にあたって
  ◇ 当ウェビナーの内容、テキスト、動画を録画・録音・画像等の無断キャプチャーし転載・無断使用を固く禁じます.
    主催者、発表者の許可なく第三者への付与は著作権ならびに肖像権を侵害する不正行為となり、民事上の
    請求、罰金・懲役といった刑事罰が科されます.

  ◇ 主催者は、天災、その他不可抗力の原因により会期を変更、または開催を中止することがあります.
    主催者は、これによって生じた損害を補償いたしません.
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    尚、音声、画像は受講者でご調整ください.また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます.
  ◇ 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります.
  ◇ 視聴のためのログイン方法につきましては、受講登録締切後
    登録いただきましたメールにお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます.
  ◇ 専用URLとなりますので、他者との共有は禁止とさせていただきます.登録された方お一人で聴講いただくのが条件です.
  ◇ 講師の方への質問については、ウェビナー終了後事務局までメールにてご連絡ください.
    講師の方に回答いただきます.
    但しすべての質問にはお答えできない場合がございますことをご了承ください.

6. 主催者が下記に該当すると判断した場合、ご登録をお断りいたしますので予めご了承下さい.
  ※個人事業主様のご参加はご遠慮いただいております.
  ※ご所属の判断ができかねる(gmail,yahoo等のフリーmailアドレスおよびプロバイダのmailアドレス等)では
   受講登録できません.
  ※協賛企業の同業他社およびご所属に関係なくダイアローグ株式会社(主催)の判断により
   お断りする場合がございますので予めご了承下さい.尚、お断り理由はご説明いたしませんのでこちらもご了承下さい.


    受講登録ですが、2023年6月19日(月)に予定通り締め切りました.
   多数のお申込ありがとうございました.弊社から現在、確認メールが届いていない方は登録されておりません.


         

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