Dialogue

ダイアローグ社では、他のWebinarも今後開催予定です.
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INFORMATION

【重要】 受講登録いただきました方へ

2023年3月22日(水) 午前9時~午前9時20分に視聴のためのログイン方法
(弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)を ご登録いただきましたメールアドレスにお送りしました.

届いていない方は、登録時に弊社からお送りしております確認メールに2023年3月24日(金)迄にご連絡ください.
弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.また、締切後の追加登録はできませんのでご了承下さい.

尚、お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
開催日まで大事に保管してください.

受講登録締め切りました

2023年3月20日(月)AM11時予定通り締め切りました.多数のお申込ありがとうございました.
弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.
また締切後の、追加登録はできませんのでご了承下さい.
視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたしますID、パスワード、視聴URL)につきましては、
ご登録いただきました方には登録いただきましたメールアドレスに近日中にお知らせいたします.

受講登録数200名達しました

200名様迄受講費(無料)締め切りました.
引き続き、受講登録を受付させていただいておりますが、受講費(有料)となります.
受講登録いただきました方には、弊社から確認メールをお送りしております.
弊社から確認メールが届いていない方は、登録されておりません.

【重要】 受講登録いただきました方へ

受講登録いただきました方には、弊社から確認メールをお送りしております.
弊社から確認メールが届いていない方は、登録されておりません.
尚、視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)につきましては、
受講登録締切後にご登録いただきましたメールアドレスにお送りいたします.
お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
開催日まで大事に保管してください.

テストホームページをUPしました.

開催概要

Microphysiological systems for drug discovery

【日 時】2023329日(水) 13:00~16:20(予定)
     本Webinarは、Simulive Webinar(Webを利用したオンラインによるセミナーです)にて開催いたします.
【受講費】200名様迄 無料(終了しました) ※登録201番目からは、有料となります!!
【定 員】300
【締切日】2023年3月20日(月) AM11:00迄※但し定員となりましたら締切といたします.
【主 催】ダイアローグ株式会社


CHAIRMAN

水口裕之先生
水口裕之先生
大阪大学大学院薬学研究科
分子生物学分野 教授

ヒト肝細胞および腸管上皮細胞モデルの開発と創薬応用
~MPSへの応用に向けた課題と克服~

講演要旨
 Microphysiological Systems(MPS)は、生体機能を反映した高度なin vitro評価系として期待されている。中でも、小腸と肝臓機能を反映したMPSモデルは、経口投与医薬品の薬効と毒性、薬物動態を評価可能と考えられ、最も開発が先行している。しかしながら、デバイス開発が着々と進められている一方で、デバイスに搭載する細胞系の開発は遅れている。例えば、肝臓については、ヒトiPS細胞から分化誘導した肝細胞の利用が期待されているものの、現状では機能面で勝るヒト初代培養(凍結)肝細胞が標準的に使われている。ヒト初代培養(凍結)肝細胞(ヒト肝臓キメラマウス肝細胞を含む)は、ロットの制限や日本人由来細胞を入手できないことに加え、増殖能を持たないため汎用性に欠けるという問題を抱えている。一方、小腸については、ヒト初代培養細胞が普及していない。ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞の利用が期待されているものの、薬物代謝酵素活性やトランスポーター活性に改善の余地がある。このような問題点を克服し、MPSデバイスに搭載させる高機能な肝細胞や腸管上皮細胞を安定的に供給できる細胞系の開発と、同細胞の規格・標準化が喫緊の課題となっている。
 本講演では、MPS等の高度なin vitro評価系にも搭載可能な、ヒト肝臓/小腸機能を忠実に反映した肝細胞および腸管上皮細胞の開発に関する我々の取り組みを紹介する。具体的には、オルガノイド培養技術を駆使して、肝細胞、腸管細胞のそれぞれについて、初代培養細胞や生検組織を出発材料とした細胞系と、ヒトiPS細胞を出発材料とした細胞系の開発について紹介する。これらのいずれの細胞系も、大量増幅、継代培養、高機能性、細胞凍結が可能であることからMPSデバイスに搭載させるのに必要十分な機能を有し、MPSモデルでの使用に最適である。


ご経歴
1991年大阪大学薬学部卒業、1996年大阪大学大学院薬学研究科博士課程修了(薬学博士)、その後大阪大学微生物病研究所、米国ワシントン大学、国立医薬品食品衛生研究所、独立行政法人医薬基盤研究所プロジェクトリーダーを経て、2008年大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野教授(現在に至る)。大阪大学国際医工情報センター教授(兼任)、大阪大学先導的学際研究機構教授(兼任)、大阪大学感染症総合教育研究拠点教授(兼任)、医薬基盤・健康・栄養研究所招へいプロジェクトリーダー(併任)。

KEYNOTE LECTURE

伊藤弓弦先生
伊藤弓弦先生
筑波大学 生命環境系
生命産業科学専攻 教授

生体模倣システム(MPS)の社会実装に向けた取組

講演要旨
 近年、医薬品開発だけでなく化粧品や食品、化学的リスク評価等を行う上で、動物実験代替法やヒト外挿モデルとして期待されるプラットフォームとしてMPS(Micro Physiological System)の開発が日米欧を中心に進んでいる。当該技術は、微小流路による灌流や3次元的組織の配置を可能としたことから、ヒトの生体を模倣したセルベーストアッセイ系としての期待を集める一方で、種々の解決すべき課題も多い。例えば、再生医療等製品とは異なる、医薬品開発に適した搭載臓器細胞の開発や、臓器細胞の機能を適切に発揮可能なチップの開発等が大きな課題である。また、ユーザー側のニーズに答えたMPSを構築するためのストラテジーが体系化されていない、経験が蓄積されていない新技術故のロバストな手順構築が難しいという課題も存在する。
 そのような背景の中、我が国では2017年からAMED事業として「アカデミア」「細胞サプライヤー」「デバイスサプライヤー」「ユーザー(ファーマ)」が結集し、MPSの研究開発及び社会実装のための下地づくりを進めてきた。当該事業では具体的に、MPSの社会実装を進める上でまず解決すべき課題として、「デバイス製造技術」「臓器細胞(肝臓・小腸・腎臓・BBB)製造技術」「MPSとしての標準化」等に取り組んできた。また、2022年からはその後継事業も開始し、前事業で開発された各MPSに関して、その社会実装と規制対応を目指した実証研究が開始している。そこで本講演ではまず始めにそれら事業成果をサマライズする。その上で、今後当該技術に関して解決すべき課題やその展望に関して議論したい。


ご経歴
1994年 3月 東京大学 理学部 生物学科 卒業
2001年 3月 東京大学大学院 理学系研究科 博士課程修了 (博士・理学)
2001年 4月 九州大学 農学部 研究生
2001年10月 九州大学大学院 農学研究院 遺伝子資源工学専攻 リサーチアソシエイト
2003年 4月 東京大学大学院 総合文化研究科 21世紀COE 研究拠点形成特任研究員
2004年 5月 科学技術振興機構 ICORP 器官再生プロジェクト グループリーダー
2007年10月 東京大学大学院 総合文化研究科 生命科学構造化センター 特任助教
2008年10月 独立行政法人 産業技術総合研究所 器官発生工学研究ラボ 研究員
2010年 4月  独立行政法人 産業技術総合研究所 幹細胞工学研究センター
       器官発生研究チーム 研究チーム長
2015年 4月  国立研究開発法人 産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門
       幹細胞工学研究グループ 研究グループ長
2016年 4月 筑波大学 生命環境系 生命産業科学専攻 教授(連携大学院)兼担
2020年11月 千代田化工建設(株)ライフサイエンス事業部 部長代行(出向元)
2020年11月 筑波大学 生命環境系 生命産業科学専攻 教授(出向先)
現在に至る

手塚和宏氏
手塚和宏氏
アステラス製薬株式会社
ディスカバリーインテリジェンス
アドバンスモデリング&アッセイ

Microphysiological systemの医薬品の研究開発への活用

講演要旨
 製薬企業では創薬の成功確率の低下に伴い、研究開発の生産性の低下が課題とされている。これらの主要な要因は、臨床試験で医薬品候補の有効性を示すことができない点や、予期しない副作用が出現する点にある。Microphysiological system (MPS) は、ヒト由来の細胞を用いて生体やその微小環境を模倣したシステムであり、これを活用することで、医薬品候補の作用機序や有効性を評価したり、動物で予見できない副作用を検出することができるようになる。近年、MPSの定義がアメリカ食品医薬品局 (FDA) になされたことにより、その認知度が高まっている。本講演では、製薬企業におけるMPSの活用事例を紹介するとともに、現在の課題と将来的な期待について紹介する。
 創薬研究にMPSを導入することを提案すると、比較的多く受ける質問は「既存の評価系ではできないが、MPSによってできることを提示してほしい」という主旨の内容である。この質問には比較的シンプルなMPSである、サンドイッチ培養肝細胞が答えることができる。すなわち、肝細胞を細胞外マトリクスに挟んで培養することで、肝細胞は微小胆管構造を形成する。その結果、これまで評価することができなかった、薬剤やその代謝物の胆汁中排泄や、血液側への排出を評価することができるようになる。さらに、より複雑で長期培養可能な肝臓モデルに薬剤を反復暴露することで、単回暴露では検出できない細胞障害性や、動物実験では検出できなかった細胞障害性を検出することができる。上記に加えて、バラエティに富んだ臓器やその微小環境を模倣したモデルを構築することで、より複雑で多機能化している医薬品候補の作用機序や有効性を評価することができるようになる。


ご経歴
2003年に東北大学大学院薬学研究科博士課程終了後、山之内製薬に入社し薬物動態研究に従事。合併によりアステラス製薬が誕生した後も引き続き薬物動態研究を行う。2011~2013年にAstellas Research Institute of Americaにて勤務し、ヒト由来細胞の培養系を用いたトランスレーショナル研究を実施。2022年4月よりアドバンスモデリング&アッセイに異動し、iPSC由来細胞や画像解析、オートメーション技術を融合したMPSの構築やその活用を推進。
所属学会:日本薬物動態学会 (2015年 創薬貢献・奨励賞、2016年~ 代議員)

COMPANY LECTURE

サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン株式会社
ロゴをクリックするとHPが新しいウィンドウで表示されます

高度な蛍光染色とハイコンテントスクリーニング技術の連携による
フェノタイプスクリーニング・オルガノイド研究の新展開

久慈武信氏
サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン株式会社
バイオサイエンス事業部 テクニカルセールススペシャリスト

ハイコンテントスクリーニング(HCS)のパイオニアとして高い技術力と豊富な実績を持つサーモフィッシャーサイエンティフィックでは、顕著な発展を見せているオルガノイド研究や高度なフェノタイプスクリーニングにおいても、世界中の研究者に向けたサポートを提供しています。 本セミナーでは、HCS技術が高度に活かされたフェノタイプスクリーニングであるCell Painting Assayと、共焦点撮影画像を活かしたオルガノイド解析についてのトピックスをご紹介いたします。 また、新たな機能を搭載したThermo Scientific™ CellInsight™ CX7 LZR Pro High-Content Screening(HCS) Platformについても、蛍光アプリケーションを進める中でヒントとなる情報をご紹介いたします。

横河電機株式会社
ロゴをクリックするとHPが新しいウィンドウで表示されます

細胞凝集技術と細胞外マトリックス

小島伸彦先生
横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科
生命環境システム科学専攻 再生生物学研究 准教授

数千個の細胞をボール状に凝集・組織化させた「スフェロイド」は細胞の代謝や機能を高めたり、管腔構造などの組織の微細構造を再現したり、 あるいはがん幹細胞などの微小環境を再現するために、ますます注目が集まっている。我々は独自の細胞凝集技術、すなわちメチルセルロース培地を 用いたスフェロイド作製法について研究開発を行っている。本発表では特に細胞外マトリックスを活用したスフェロイド作製技術について紹介したい。 具体的には(1)不死化ヒトアストロサイト(HASTR/ci35:東京薬科大学降幡知巳教授により樹立、同教授との共同研究)を培養した際の 分化機能の亢進と、細胞外マトリックスの関与の可能性、(2)メチルセルロース培地による細胞外マトリックスのカプセル作製技術や、細胞外マトリックスの スフェロイドへの薄膜充填技術の詳細、(3)ヒアルロン酸の薄膜充填による1型糖尿病モデル膵島の作製、の3つの内容についてお話しさせていただきたい。

REGISTER

受講登録から受講までの流れ

1. 受講登録方法※本Webinarは、必ず事前登録が必要となります.
  ※尚、下記2~5をお読みいただきご了承いただいた後にご登録ください.
  受講登録の際は、本ページの最下段にございます[受講登録]をクリックいただき、
  お申込フォーム(別ウィンドウ)よりお申込ください.

2. 確認メールの到着
  受講登録フォームにてご記入いただいたEメールアドレス宛に確認のメールを送信いたします.
  Eメールアドレスの入力に誤りがあると、受講登録確認メールが届きませんのでご注意ください.
  また、事務局からの受講登録確認メールが届かない場合は登録されておりませんのでこちらもご注意ください.

3. 受講費について(受講費有料の方)
  弊社からの確認メールにて振込期日および振込口座のご連絡を申し上げますので
  期日までに銀行振込にてお支払いください.
  ◇ 事務局からご連絡申し上げました振込期日迄にお振込みいただくことが条件です.
    期日を過ぎますとキャンセルとさせていただき
    下記4.記載しておりますキャンセル料金をお支払いいただきます.
  ◇ 銀行振込の場合、手数料はご負担ください.
  ◇ お振込み日が完了しましたら事務局迄必ずご連絡ください.
  ◇ 銀行振込明細書を領収書代わりとさせて頂きます.
  ◇ お振込頂きました受講費は理由に如何にかかわらず返金いたしませんので予めご了承ください.

4. キャンセルについて(受講費有料の方)
   受講登録後に登録をキャンセルされます場合は、事務局迄メールにてご連絡下さい.
   ※2023年3月3日迄にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の50%の金額をお支払いただきます.
   ※2023年3月4日以降にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の100%の金額をお支払いただきます.

5. 視聴にあたって
  ◇ 当ウェビナーの内容、テキスト、動画を録画・録音・画像等の無断キャプチャーし転載・無断使用を固く禁じます.
    主催者、発表者の許可なく第三者への付与は著作権ならびに肖像権を侵害する不正行為となり、民事上の
    請求、罰金・懲役といった刑事罰が科されます.

  ◇ 主催者は、天災、その他不可抗力の原因により会期を変更、または開催を中止することがあります.
    主催者は、これによって生じた損害を補償いたしません.
  ◇ システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、予めご了承ください.
    尚、音声、画像は受講者でご調整ください.また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます.
  ◇ 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります.
  ◇ 視聴のためのログイン方法につきましては、受講登録締切後
    登録いただきましたメールにお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます.
  ◇ 専用URLとなりますので、他者との共有は禁止とさせていただきます.登録された方お一人で聴講いただくのが条件です.
  ◇ 講師の方への質問については、ウェビナー終了後事務局までメールにてご連絡ください.
    講師の方に回答いただきます.
    但しすべての質問にはお答えできない場合がございますことをご了承ください.


    受講登録ですが、2023年3月20日(月)午前11時予定通り締め切りました.
   多数のお申込ありがとうございました.締切後の追加登録はできませんのでご了承下さい.
   尚、配布資料は特にございません.

           

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 主催・事務局:ダイアローグ株式会社

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