Dialogue

ダイアローグ社では、他のWebinarも今後開催予定です.
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INFORMATION

《再放送》CELL & GENE THERAPY 2024

 CELL & GENE THERAPY(2日間)のWebinarを編集し2024年1月31日に1日で再放送いたします.
 初回放送分にない“ 帝人によるグローバルへ展開する新しいCDMOの形 ”
 をテーマに帝人リジェネット株式会社様の講演もございます. 再放送のご登録もお待ちしております.

《遺伝子治療》2023年12月1日(金)受講登録いただきました方へ

 2023年11月27日(月) 午前8時45分~午前9時05分に視聴のためのログイン方法
 (弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)を ご登録いただきましたメールアドレスにお送りしました.
 届いていない方は、登録時に弊社からお送りしております確認メールに2023年11月28日(火)17時迄にご連絡ください.
 弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.また、締切後の追加登録はできませんのでご了承下さい.
 尚、お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
 同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
 開催日まで大事に保管してください.

《再生・細胞治療》2023年11月30日(木)受講登録いただきました方へ

 2023年11月27日(月) 午前8時15分~午前8時35分に視聴のためのログイン方法
 (弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)を ご登録いただきましたメールアドレスにお送りしました.
 届いていない方は、登録時に弊社からお送りしております確認メールに2023年11月28日(火)17時迄にご連絡ください.
 弊社から確認メールが届いていない方は登録されておりません.また、締切後の追加登録はできませんのでご了承下さい.
 尚、お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
 同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
 開催日まで大事に保管してください.

【お詫び】JOCAVIO株式会社講演(12月1日)中止について

 JOCAVIO株式会社 代表取締役の井上朋子様より本ウェビナー申込締切日11月23日(木)の翌日の11月24日(金) AM 11:32
 に発表内容に関して知財の観点から公開を見直したいとの連絡をいただきました.しかしながらお申し出が開催直前のため
 撮り直しの時間が取れない旨ご説明しましたが、難しく11月25日(土)に講演削除の結論にいたりました.
 受講登録いただきました皆様には大変申し訳ございませんが、JOCAVIO社の講演および座長(井川智之氏)からの質疑応答  の部分が無くなります事を深くお詫びいたします.
 尚、今後弊社としましては、講演企業に関しましては、十分な調査をし講演依頼いたします.

【重要】受講登録締め切りました

 2023年11月23日(金)午前9時予定通り締め切りました.多数のお申込ありがとうございました.
 弊社から11月23日(金)午前9時迄に確認メールが届いていない方は登録されておりません.
 受講登録締切後の、登録日の変更、追加登録は、お問合せいただいても一切お受けできませんのでご了承下さい.
 2024年1月に1日限定で再放送予定しておりますのでそちらにご登録ください.
 視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたしますID、パスワード、視聴URL)につきましては、
 ご登録いただきました方には登録いただきましたメールアドレスに近日中にお知らせいたします.
 尚、本ウェビナーには配布資料はございません.

【報告】登録者数(11月22日(水) 19:00時点) 533名!!

 再生・細胞治療 受講登録数 281名、定員300名迄 残席 19名です.
 遺伝子治療   受講登録数 252名、定員300名迄 残席 48名です.
 締切日:2023年11月23日(木) 午前9時迄

【重要】 受講登録いただきました方へ

 受講登録いただきました方には、弊社から確認メールをお送りしております.
 弊社から確認メールが届いていない方は、登録されておりません.
 尚、視聴のためのログイン方法(弊社より発行いたします視聴URL、ID、パスワード)につきましては、
 受講登録締切後にご登録いただきましたメールアドレスにお送りいたします.
 お手元に視聴のためのログイン方法が届いた方は、多重ログインをブロックする制御がございますので
 同時に2つ以上のブラウザ、端末でログインしようとすると ブロックされますので(ID、パスワード)は
 開催日まで大事に保管してください.

 ホームページ開設しました.

開催概要

CELL & GENE THERAPY
RESEARCH and MANUFACTURING SOLUTIONS

【日 時】再生・細胞治療  20231130日(木) 13:00~(予定)
     遺伝子治療    202312 1日(金) 13:00~(予定)
     本Webinarは、Simulive Webinar(Webを利用したオンラインによるセミナーです)にて開催いたします.

【受講費】 無料 再生・細胞治療 or 遺伝子治療 (どちらか一方の日のみ受講される場合)
      有料 再生・細胞治療 &  遺伝子治療 (両日受講される場合)

【定 員】1日300×2日間
【締切日】2023年11月23日(木)午前9時迄(勤労感謝の日)
【主 催】ダイアローグ株式会社
【資 格】国産製薬会社(※日本製薬工業協会会員会社)
     大学、国公立研究機関研究員、国産(バイオ医薬開発・製造受託機関(CDMO)企業)
     国産(再生医療・遺伝子治療開発型スタートアップ企業)


【プログラム】※予告なく変更のなる場合がございますので予めご了承下さい.尚、講演順番ではございません。
 《再生・細胞治療》2023年11月30日(木)
 招待講演
 池田篤史氏(住友ファーマ株式会社)
 座長
 木村徹氏(住友ファーマ株式会社)、後藤正英氏(Astellas Institute for Regenerative Medicine)
 土田敦之氏(S-RACMO株式会社)、千葉明氏(味の素株式会社)
 スタートアップ講演
 水野篤志氏(株式会社iXgene)、森中紹文氏(リジェネフロ株式会社)、梶川益紀氏(リバーセル株式会社)
 水谷未来氏(シンクサイト株式会社)
 技術講演
 中根優子氏(ベックマン・コールター株式会社)、西川慧氏(タカラバイオ株式会社)
 田中英夫氏(トミーデジタルバイオロジー株式会社)

 《遺伝子治療》2023年12月1日(金)
 招待講演
 内山徹先生(国立成育医療研究センター)
 座長
 井川智之氏(中外製薬株式会社)、薗田啓之氏(JCRファーマ株式会社)
 高橋亘氏(第一三共株式会社)、中村善隆氏(日本新薬株式会社)
 スタートアップ講演
 平井昭光氏(C4U株式会社)、柳生茂希氏(株式会社A-SEEDS)、齊藤哲也氏(セルジェンテック株式会社)
 井上朋子氏(JOCAVIO株式会社 講演配信中止となりました)
 技術講演
 村山宗司氏(ベックマン・コールター株式会社)、山中洋信氏(ノバ・バイオメディカル株式会社)
 八田幸憲氏(バイオ・ラッド ラボラトリーズ 株式会社)

招待講演

池田篤史氏
池田篤史氏
住友ファーマ株式会社
再生・細胞医薬神戸センター長

《再生・細胞治療》

iPS細胞を用いた再生医療の研究開発と産業化
― 住友ファーマの挑戦

iPS細胞は、様々な細胞に分化できる多能性とほぼ無限に増殖できる自己複製能をあわせ持つ多能性幹細胞である。2007年に山中伸弥教授らによってヒトiPS細胞の樹立が報告され、再生医療の新たな扉が開かれた。これまでに様々な疾患を対象にiPS細胞由来の分化細胞がヒトに投与されている。一方で、再生医療が治療オプションとして広く医療に貢献するとともに、産業として確立するためには、乗り越えるべきハードルが未だ数多く残されている。住友ファーマはiPS細胞のポテンシャルに早くから注目し、iPS細胞を用いた再生医療を実現するために、研究・開発・製造などすべての領域で多くの前例のない課題の解決に取り組んできた。本講演では、iPS細胞を用いた再生医療の研究開発の現状や産業化における課題とともに、住友ファーマの取り組みについても紹介したい。

ご経歴
2001年 京都大学大学院 薬学研究科 博士後期課程修了、京都大学 博士(薬学)
2001年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 博士研究員
2004年 大阪大学大学院 医学系研究科 特任研究員
2006年 京都大学大学院 薬学研究科 助手・助教
2008年 大日本住友製薬株式会社(現住友ファーマ株式会社)入社
2016年 疾患iPS創薬ラボ シニアフェロー
2020年 再生・細胞医薬神戸センター長

内山徹先生
内山徹先生
国立成育医療研究センター
研究所 成育遺伝研究部
疾患遺伝子構造研究室 室長

《遺伝子治療》

小児の難治性疾患に対する遺伝子治療の開発

近年の遺伝子治療技術の発展は、根治が困難であった小児の遺伝性疾患に対して、新たな治療法をもたらした。1990年代より開発が本格化した遺伝子治療であるが、当初は染色体挿入型ベクターによるex vivo遺伝子治療が中心であり、原発性免疫不全症への造血幹細胞遺伝子治療ではその優れた治療効果が明らかになった。また、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの登場は、神経疾患などに対するin vivo遺伝子治療を急速に発展させ、すでに複数の遺伝子治療薬が承認されている。その一方で、遺伝子治療の普及に伴い、従来の試験では同定が困難であった遺伝子治療固有の副作用も明らかになり、今後の遺伝子治療の発展には、有効性と同時に安全性に関する解析技術の確立も重要である。

ご経歴
1999 年新潟大学医学部医学科卒業、2006 年東北大学大学院医学系研究科修了
ʼ07 年米国国立衛生研究所(NIH)国立ヒトゲノム研究所ポストドクトラルフェロー(Dr. Fabio Candottiʼs lab)、ʼ11 年東北大学医学部小児科助教、ʼ13 年国立成育医療研究センター研究所成育遺伝研究部 室長(現職)。大学院入学から一貫して、難治性疾患に対する遺伝子治療の発展を願い、研究を行っています

座長

《再生・細胞治療》

木村徹氏

木村徹氏

住友ファーマ株式会社
代表取締役 専務執行役員

後藤正英氏

後藤正英氏

アステラス インスティチュート
フォー リジェネレイティブ
メディシン社長

土田敦之氏

土田敦之氏

S-RACMO株式会社
代表取締役社長

千葉明氏

千葉明氏

味の素株式会社
バイオ・ファイン研究所 上席研究員

《遺伝子治療》

井川智之氏

井川智之氏

中外製薬株式会社 参与
トランスレーショナルリサーチ
本部長

薗田啓之氏

薗田啓之氏

JCRファーマ株式会社
常務取締役
研究・経営戦略担当 研究本部長

高橋亘氏

高橋亘氏

第一三共株式会社
研究開発本部 常勤顧問

中村善隆氏

中村善隆氏

日本新薬株式会社
東部創薬研究所 所長

スタートアップ講演
講演+座長からの質疑応答


《再生・細胞治療》

水野篤志氏

自殺遺伝子導入iPS由来神経幹細胞を用いた遺伝子細胞治療と再生治療法の開発


水野篤志氏

株式会社iXgene
取締役COO

森中紹文氏

iPS細胞由来ネフロン前駆細胞による細胞療法と、iPS創薬によるADPKD治療薬


森中紹文氏

リジェネフロ株式会社
代表取締役CEO

梶川益紀氏

多能性幹細胞由来の再生
キラーT細胞を用いた、
他家off-the-shelf細胞療法


梶川益紀氏

リバーセル株式会社
代表取締役社長

水谷未来氏

細胞形態情報に基づく
AI駆動型ラベルフリーセル
ソーティング技術の実用化


水谷未来氏

シンクサイト株式会社
事業開発部 事業開発部門
ディレクター

《遺伝子治療》

平井昭光氏

CRISPR-Cas3の特徴を
活かした遺伝子治療


平井昭光氏

C4U株式会社
代表取締役社長

柳生茂希氏

ピギーバックトランスポゾンCAR-T細胞の特性と臨床実装に向けた取り組み


柳生茂希氏

株式会社A-SEEDS
代表取締役

齊藤哲也氏

Genetically Modified Adipocyte(GMAC)によるOne-and-done治療
を目指して


齊藤哲也氏

セルジェンテック株式会社
事業開発部 事業開発部門
マネジャー

井上朋子氏

講演配信中止となりました


井上朋子氏

JOCAVIO株式会社
代表取締役

技術講演

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再生・細胞治療
講演+座長からの質疑応答

機械学習とクラウドプラットフォームによる
フローサイトメトリーデータの解析・管理の信頼性向上:
自動データクオリティチェックアルゴリズムPeacoQC

中根優子氏
ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス
フローサイトメトリー事業部 Cytobankプロダクトマネージャー

再生・細胞療法において、作製したiPS細胞の品質評価、分化誘導や機能性の評価、対象細胞の分取など、フローサイトメトリーは不可欠な技術と言えます。かつてHIVとの闘いで発展したこの技術は、現在も再生・細胞療法を支えるべく進化を続けています。その一つが解析への機械学習の導入による信頼性の向上とバイアスの削減で、ここ数年でスタンダードが変わりつつあります。今回はその中でも昨年論文発表され、本年弊社クラウドプラットフォーム解析ソフトウエアCytobankに実装された、機械学習による自動データクオリティチェックPeacoQCと、その他機械学習ツールやクラウドでのデータ管理と共有の利点をご紹介いたします。

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再生・細胞治療

遺伝子導入装置ExPERTTMシステムを用いた細胞加工
受託サービス

西川慧氏
タカラバイオ株式会社
CDM推進部 次長

ExPERTシステムは米国MaxCyte社が開発した、エレクトロポレーションを基本原理とする遺伝子導入装置である。Any cell, any molecule, any scaleをキーワードに、多様な細胞に対してDNAやRNA、タンパク質などの分子を様々なスケールで高効率に導入することができる。タカラバイオでは、再生・遺伝子治療分野の受託製造サービスにおいてExPERTシステムを採用した様々な細胞加工に対応している。本セミナーでは、iPS細胞やT細胞に対するゲノム編集、mRNAを用いたCAR-T作製などのアプリケーション例を交えて、ExPERTシステムを用いた細胞加工受託サービスを紹介する。

トミーデジタルバイオロジー株式会社
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再生・細胞治療
講演+座長からの質疑応答

オートメーションに対応した
ハイスループットセルカウンター

田中英夫氏
トミーデジタルバイオロジー株式会社
アライアンストプロダクト アプリケーションスペシャリスト

細胞カウントは細胞培養を利用した様々なアプリケーションで行われますが、正しいセルカウントを行うことは、免疫細胞療法、再生医療等の治療法の研究、開発において基本となりさらにフローサイトメーター、シングルセル解析といった下流の評価にも関わる重要な要素となります。 本公演では弊社取扱のNexcelom(Revvity社)のセルカウンターを医薬研究、細胞製造にお勧めできる理由をご紹介いたします。

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遺伝子治療
講演+座長からの質疑応答

AAVベクターソリューション
‐ベクター製造から、品質評価、開発段階での
標的組織内発現評価まで‐

村山宗司氏
ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス
遠心機事業部 シニアアプリケーションスペシャリスト

遺伝性疾患の細胞や組織に健常な遺伝子をゲノムに導入することにより、直接的に生体機能の修復を図ることが可能な遺伝子治療は、近年急速に臨床への実現性が高まっている分野です。また遺伝子治療用ベクターとして、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターは免疫原性やがん化などの細胞毒性のリスクが低いことから、遺伝子治療分野で大きな注目を集めています。本セミナーでは、AAVベクターの製造工程における、細胞・培地分析装置による細胞培養条件の最適化、超遠心機による精製・高純度化、分析用超遠心機による品質評価、SPRI磁性ビーズと自動分注機による標的細胞・組織での遺伝子導入・発現効率確認などの性能評価についてご紹介いたします。

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遺伝子治療

効率的な細胞増殖のための、細胞培養条件の最適化と
自動サンプリングシステム: 培養液分析装置、
高速セルカウンター、オンライン型分析システムのご紹介

山中洋信氏
ノバ・バイオメディカル株式会社 マーケティング部長

細胞・遺伝子治療では、遺伝子改変やスクリーニング技術など様々な新技術が目を惹く。しかし、製品の安全性や品質、製造の生産性やコストといった事業の根幹に関しては、培養細胞や培地といった基本要素の変更、調整や管理が大きく影響する。これは、バイオ医薬品企業内に限らず、例えば、創薬ベンチャーとグローバル製薬企業やCMOとの間で開発や製造の技術提携を検討する際にもいえる。本日は、まず当社がグローバル展開する「培養液分析装置、高速セルカウンター(高密度培養対応 新製品)、オンライン型分析システム」を紹介。その後、採用ご検討の参考となる資料やイベントを案内する。開発から製造までを視野に入れたご吟味に寄与したい。

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遺伝子治療
講演+座長からの質疑応答

遺伝子細胞治療におけるDroplet Digital PCRを用いた
アプリケーション/バリデーションプロセスの有用性

八田幸憲氏
バイオ・ラッド ラボラトリーズ 株式会社 ライフサイエンス
シニアフィールドアプリケーションスペシャリスト

Digital PCRは検量線を用いることなく核酸の絶対定量(コピー数/ul)を可能とする革新的な技術です。バイオ・ラッドのドロップレットデジタルPCRは、遺伝子細胞治療の研究/開発において、遺伝子治療用ベクターの定量をはじめ、CAR-T細胞作製時の導入遺伝子やトランスジーンのコピー数定量、生体内分布解析、マイコプラズマ検出、ホストセル由来の残留DNA定量・サイズ分布解析など幅広いアプリケーション・バリデーションプロセスで活用されています。本セミナーでは、新システムQX600 Droplet Readerに触れつつ創薬研究・製造現場での活用例やマルチプレックスの可能性についてご紹介いたします。

申込登録

受講登録から受講までの流れ

1. 受講登録方法※本Webinarは、必ず事前登録が必要となります.
  ※尚、下記2~5をお読みいただきご了承いただいた後にご登録ください.
  受講登録の際は、本ページの最下段にございます[受講登録]をクリックいただき、
  お申込フォーム(別ウィンドウ)よりお申込ください.

2. 確認メールの到着
  受講登録フォームにてご記入いただいたEメールアドレス宛に確認のメールを送信いたします.
  Eメールアドレスの入力に誤りがあると、受講登録確認メールが届きませんのでご注意ください.
  事務局からの受講登録確認メールが届かない場合は登録されておりませんのでこちらもご注意ください.

3. 受講費について(受講費有料の方)
  弊社からの確認メールにて振込期日および振込口座のご連絡を申し上げますので
  期日までに銀行振込にてお支払いください.
  ◇ 事務局からご連絡申し上げました振込期日迄にお振込みいただくことが条件です.
    期日を過ぎますとキャンセルとさせていただき
    下記4.記載しておりますキャンセル料金をお支払いいただきます.
  ◇ 銀行振込の場合、手数料はご負担ください.
  ◇ お振込み日が完了しましたら事務局迄必ずご連絡ください.
  ◇ 領収書が必要な場合はお問い合わせください.
  ◇ お振込頂きました受講費は理由に如何にかかわらず返金いたしませんので予めご了承ください.

4. キャンセルについて(受講費有料の方)
   受講登録後に登録をキャンセルされます場合は、事務局迄メールにてご連絡下さい.
   ※2023年10月31日迄にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の50%の金額をお支払いただきます.
   ※2023年11月1日以降にキャンセルを受領した場合:受講費(税込)の100%の金額をお支払いただきます.

5. 視聴にあたって
  ◇ 当ウェビナーの内容、テキスト、動画を録画・録音・画像等の無断キャプチャーし転載・無断使用
   を固く禁じます. 主催者、発表者の許可なく第三者への付与は著作権ならびに肖像権を侵害する
   不正行為となり、民事上の請求、罰金・懲役といった刑事罰が科されます.

  ◇ 主催者は、天災、その他不可抗力の原因により会期を変更、または開催を中止することがあります.
    主催者は、これによって生じた損害を補償いたしません.
  ◇ システムトラブルなどにより、画像・音声に乱れが生じた場合も再送信や返金はできませんので、
   予めご了承ください.
    尚、音声、画像は受講者でご調整ください.また、サービス利用にあたってのサポートは致しかねます.
  ◇ 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります.
  ◇ 視聴のためのログイン方法につきましては、受講登録締切後
    登録いただきましたメールにお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます.
  ◇ 専用URLとなりますので、他者との共有は禁止とさせていただきます.
    登録された方お一人で聴講いただくのが条件です.
  ◇ 講師の方への質問については、ウェビナー終了後事務局までメールにてご連絡ください.
    講師の方に回答いただきます.
    但しすべての質問にはお答えできない場合がございますことをご了承ください.

6. 主催者が下記に該当すると判断した場合、ご登録をお断りいたしますので予めご了承下さい.
  ①ご所属は現在の本業でのご所属でお願いいたします.出向先・客員、元、契約等の
   ご所属では登録できません.
  ②ご所属の判断ができかねるgmail, yahoo, aol等のフリーメールアドレスおよび
   プロバイダのmailアドレス ocn.ne.jp等、その他 icloud.com、outlook.jp、me.comでは
   受講登録できません
  ③登録のmailアドレスでございますが、@前が数字のみのmailアドレス、ランダムなアルファベット羅列
   等、登録者様本人のものか主催者が判断できない場合はお断りいたします.
  ④本ウェビナーには参加資格がございますため登録フォームの選択されたご所属のCategoryと
   登録された方のご所属(HPを参照等)が一致しないと主催者が判断した場合は 確認メールを
   お送りいたしませんので予めご了承下さい.

  ⑤ご所属に限らず主催の判断でお断りする場合(ダイアローグメルマガ会員を過去に脱退した方、
   弊社ウェビナーにおいて過去2回以上事前にキャンセルのご連絡なく、当日聴講されなかった方、
   何度も2重登録された方等)がございますので予めご了承下さい.
   お断り理由は、お問い合わせいただきましてもお答えいたしませんのでこちらも予めご了承下さい.
   尚、お断り理由はご説明いたしませんのでこちらもご了承下さい.

   2023年11月23日(金)午前9時予定通り締め切りました.多数のお申込ありがとうございました.
   弊社から11月23日(金)午前9時迄に確認メールが届いていない方は登録されておりません.
   受講登録締切後の、登録日の変更、追加登録は、お受けできませんのでご了承下さい.

    尚、本ウェビナーには配布資料はございません.

         

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